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両替と送金

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まとまった金額の送金や両替はどうする?

台湾での学費、生活費などの滞在費は長期間になればなるほどまとまった金額が必要です。これをどうやって送金・両替したらいいのか、頭を悩ませる人は多いはず。

比較的少額なら、クレジットカードの海外キャッシングサービスを利用するなど、日本の預金をそのまま現地通貨として引き出す方法も便利です。 ここではまず、確実で安全な方法の一つとして、銀行を利用した送金をご紹介します。また、両替に関するヒントも載せました。

ゆうちょ銀行の国際送金

全国のゆうちょ銀行や一部の郵便局から台湾への国際送金が可能です。大きく分けて「口座あて送金」と「住所あて送金」の2種類の送金方法があります。

口座あて送金/口座間送金

口座あて送金とは、送金額を現金で支払い、台湾で開設された受取人の銀行口座に入金する方法です。
これに対し口座間送金は、差出人の口座から送金額を払い出し、受取人の銀行口座に入金します。

送金に使用する通貨は米ドルですが、送金金額と手数料は日本円で支払い、入金は現地通貨で行われます。
※口座あて送金が10万円を超える場合、犯罪防止の規定により差出人の本人確認や送金目的の申告(取引時確認)が必要になります。

送金日数
4~6日(営業日)程度
換算レート


米ドルは毎営業日の午前11時に両替の為替レートが決まります。その他通貨は正午に為替レートが決まります。
※為替相場が大幅に変動した場合は再変更もあり。
手数料



1件につき2500円
※送金額が100米ドル以上の場合、10米ドルの仲介手数料が差し引かれます。
※受取銀行によってさらに仲介手数料口座登記料(入金時に受取機関が収納する手数料)が引かれたりする場合もあります。

住所あて送金

送金する金額を現金(日本円)で支払った後、台湾の受取人の住所に為替証書が届けられますので、これと引き換えに現地の郵便局などで現金(現地通貨)を受け取ります。

為替証書の有効期限は発行日の翌月初日から3ヵ月。送金は米ドルで行われ、1回の手続きで送金できる金額の上限は3万2000米ドルとなっています。
※口座あて送金と同様に本人確認や送金目的の申告などの取引時確認が必要です。

ゆうちょ銀行の国際送金の詳細はこちら

送金日数
10~20日(営業日)程度
換算レート

米ドルは毎営業日の午前11時、その他通貨は正午に変更
※為替相場が大幅に変動した場合は再変更もあり。
手数料
1件につき2500円

セブン銀行の国際送金

インターネットバンキングを利用することで、場所や時間を選ばずに送金手続きができます。
また日本国内のセブン・イレブンや商業施設などに同銀行のATMが2万台以上設置されているので、近くに銀行がなくても利用しやすいことがメリット。

提携する送金業者の台湾国内の受取拠点で、銀行口座なしで現金を受け取ることが可能です。
※送金限度額は1回・1日・1ヵ月で100万円、1年で300万円。台湾での受取通貨は米ドル、受取拠点は京城銀行、台新銀行となっています。

セブン銀行の国際送金の詳細はこちら

セブン銀行の送金手数料

送金額 手数料
1円~10,000円 990円
10,001円~50,000円 1500円
50,001円~100,000円 2000円
100,001円~250,000円 3000円
250,001円~500,000円 5000円
500,001円~1,000,000円 6500円

※送金手数料は2015年3月現在のものです。
※ATMでの送金は時間帯によって利用手数料がかかります

台湾系の銀行を利用した送金

日本に支店を開設している台湾系の銀行を利用すると、手数料などが安くすむ可能性があります。
ここでは、東京と大阪に支店を開設している兆豊国際商業銀行を取り上げてみましょう。

兆豊国際商業銀行は台北に本店を構える商業銀行で、2006年に中国国際商業銀行と交通銀行が合併して生まれました。
法人のほか、個人での送金も取り扱っており、円建てまたは米ドル建てのどちらかを選択できます。

台湾現地で同銀行の口座を開設したとしても、基本的には海外送金扱いになるため日本の一般の銀行のネットバンキングを利用した国際送金よりお得というわけではなさそうです(100万円の送金で手数料は6500円程度)。

また、受取手数料もかかります。 しかし、台湾の支店ではネットバンキングの開設ができるので、これを利用することにより手数料を低く抑えられる可能性があります。

兆豊国際商業銀行の店舗情報です。

現地での両替

台湾は日本に比べて物価が低いとはいえ、留学となるとまとまったお金が必要です。
海外で多額の現金を持ち歩くのは不安ですね。ここでは、渡航先で現金を引き出すための方法をいくつかご紹介しましょう。

台湾の通貨単位、NT$(ニュー台湾ドル)は日本よりも台湾現地で両替する方が為替レート的にオトクです。

金融機関によってレートが違っていますが、インターネットで随時見ることができるので、どの銀行のレートが良いか調べてみてもいいでしょう。両替する金額が多ければ多いほど、レートの違いによる差額が大きくなります。

また、銀行によっては手数料がかかりますが、両替額次第では手数料を取られてもレートの良い銀行を選ぶ方が結果的に得をすることもあります。
このほか、ホテルやデパートなどでも両替できますが、レートは悪くなります。

クレジットカードの海外キャッシングサービスとは

海外の主な空港や駅、繁華街などにあるATMから、カードと暗証番号で現地通貨を引き出せるサービスです。
渡航先で余分な現金やパスポートを持ち歩く必要がないことがメリット。
事前にどのくらいの利用枠があるのか確認しておきましょう。増枠もできますが、所定の審査を通らなければいけません。

例)三井住友VISAカードの場合(2015年5月現在)
クレジットカードの海外キャンシングの詳細はこちら

利用枠 5~50万円
利率(実質年率) 18.0%
ATM手数料
(消費税など含む )
・取扱金額 1万円以下:108円
・取扱金額 1万円超 :216円
返済方法 ・元利一括返済
・毎月の締切日までの利用額と支払日までの利息を合わせて、支払日に自動引き落とし
・支払日が10日の場合⇒毎月15日締め切り
・支払日が26日の場合⇒毎月末日締め切り
返済期間・回数 19~56日(暦による)・1回

SBIレミットの国際送金サービスとは

パソコンや携帯から送金や受け取りの手続きができるサービス。

1回で1万米ドル相当まで送金できます(ただし100万円は超えない範囲)。
1ヵ月の上限は20回、150万円までとなっています。
※現地通貨への換算レートは、送金契約成立時点での運営会社が設定した為替レート(1日1回変更)が適用されます。

インターネットを活用したサービスのため、利用には以下の3つが必要となります。

送金額 手数料
1~30,000円 880円
30,001~250,000円 1480円
25,001~送金上限額 1980円

このほか、ゆうちょ振込払込みカード、入金・デビットカードを使った入金やコンビニからの入金には入金手数料がかかります。
また出金手数料がかかる場合もあります。

SBIレミットの国際送金サービスの詳細はこちら

デビットカードの利用

りそな銀行の「りそなVisaデビットカード」を例に、利用方法をご紹介します。

15歳以上の個人なら誰でも申込みが可能です。
海外のATMで現地通貨の引き出しができるほか、ネットショッピングで使えたり、利用明細をパソコンやスマホで確認できたりするのがメリットです。

年会費がかかりますが、初年度は無料となっています。
利用には暗証番号が必要ですが、一定回数以上の誤入力でロックがかかり、再発行しなければならなくなるのでご注意ください。また、即時決済システムのため、預金残高が不足すると利用できません。

預金引き出しの目的は、台湾での宿泊費や学費、食費・日用品代、医療費などに限られます。

デビットカードを利用できるATM

「Visa」または「PLUS」マークのついたATMから、台湾の通貨(台湾ドル)で預金を引き出すことができます。
※現地の金融機関によっては一部のATMで使用料がかかる場合もあります。

台湾での利用代金

Visaの決済センターで決済された時点でのVisaの指定するレートが適用されます。
これに事務手数料として2.5%を加えたレートで円貨に換算されます。

りそなVISAデビットカードの詳細はこちら